耐震性のある家

日本は地震大国。もしもの時に備えて、耐震構造がしっかりした家に住みたいものですよね。
各メーカーはどのような地震対策を考えているのでしょうか。

城南建設 独自の耐震技術

■合計5回の実耐震実験

城南建設では、2006年に引き続き「城南建設の家」の更なる耐震性を確証すべく、2007年は、前年より過酷な実験に挑みました。
兵庫県南部地震の1.5倍、想定東海地震、新潟県中越地震の1.2倍という、私たちが未だ経験したことのない大地震を建物に与えてました。
今後も城南建設では様々な耐震対策を考案中だそうです。

三井ホームの耐震技術

■スペースシャトルにも採用された技術

三井ホームは、面材を床面・壁面・屋根面で卵の殻のように躯体を形成して、箱をつくるツーバイフォー工法と呼ばれる技術を使っています。
床・壁・屋根の6面体を1単位として空間を扱い、地震が起きても全体で力のバランスを分散。
この技術はスペースシャトルや新幹線、フォーミュラ・ワン(F1)などにも採用されるほど、堅牢な構造です。

住友林業の耐震技術

■マルチバランス構法

地震は揺れ、変形、ねじれなど、家のあらゆるところに大きな負荷をかけます。
住友林業では、この力すべてに対抗するため、基礎、床、柱、壁の強靭な構造バランスを形成しました。
独自のCADシステムを用いて、地震に耐える強固な土台を作成。
ねばりの強い木の特性を活かした柱を組み、揺れにくく、変形しにくいオリジナルの壁パネルで地震の力を吸収しています。
家全体で、負担削減を可能にしました。

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